お彼岸

2019.09.20 Friday

今日、9月20日から秋のお彼岸です。

 

お彼岸は「春彼岸」と「秋彼岸」の年2回、

春分の日と秋分の日の前後3日を合わせた7日間を言います。

日本特有の行事で、お彼岸の時期に祖先や自然に感謝する習慣です。

 

 

先日法事があり、お寺の住職さんとお話をする機会がありました。

春彼岸は、ご先祖様に感謝をして成仏を願う。

秋彼岸は、ご先祖様が繋いでくれた自分の命と魂と向き合い感謝をする。

とお話しくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

地域や家庭によって、お彼岸のお迎え方は違うと思いますが、

お供え物は、春は「ぼたもち」秋は「おはぎ」を供えることが一般的です。

 

「ぼたもち」と「おはぎ」は同じものですが、季節によって呼び名が変わります。

ぼたもちは、春に咲く牡丹の花にちなんで、

おはぎは、秋に咲く萩の花にちなんで名付けられました。

 

お彼岸に「ぼたもち、おはぎ」は欠かせないですが、

身近な人のご供養なら、その方の好物もお供えすると良いですよ。

お彼岸以外にも、命日や月命日に好物を食べると良い。

亡くなられた大切な方に、

忘れていないよ!

ありがとうの気持ちだよ。ってお供えをして自分が食べる。

喜んでくれるはず。

私だったら覚えてくれたら嬉しいな。

嬉しいと思うようなことをして差し上げると良いですよね。

 

人は二度死ぬ。って言われています。

一度目は、肉体的な死

二度目は、忘却による死

すべての人が、その人の存在を忘れてしまった時に、 本当に人は死ぬ。

 

 

秋彼岸は、ご先祖様に感謝をして好物をお供えして

自分と向き合いましょう。

 

いい三連休をお過ごしください。